お花見で盛り上がる余興・出し物。春のプチゲーム
春の一番のイベントといえば、お花見ですよね!
キレイな桜を眺めながらお気に入りのドリンクでのんびりとしたり、みんなで宴会やパーティーなどを楽しんだり……。
みんなで楽しむ場で余興や出し物を依頼されたり、企画したいと思ってもパっと浮かばないこともありますよね。
そこでこの記事では、お花見で盛り上がる余興や出し物を紹介していきます!
騒ぐのが難しいときでも楽しめるゲームなどもピックアップしてみました。
余興や出し物をおこないつつ、合間に美しい桜を見て楽しむのもお花見のだいご味ですよね。
みんなで楽しく盛り上がれるお花見にしてくださいね!
もくじ
- お花見で盛り上がる余興・出し物。春のプチゲーム
- お名前ビンゴ
- きき茶ききビール大会
- スマホ入力バトル
- ロシアンルーレット
- 恋ダンス
- ナンジャモンジャ
- たたいてかぶってじゃんけんぽん
- モノマネ
- マジックショー
- 『恋するフォーチュンクッキー』を踊ってみる
- イヤホンガンガンゲーム
- ハンカチ落とし
- サイコロトーク
- コスプレ
- ヒゲダンス
- カラオケ
- ショートコント
- 『千本桜』でヲタ芸
- 大抽選会
- じゃんけん大会
- 『会いたかった』
- ハイパーヨーヨーフリースタイル
- 細かすぎて伝わらないモノマネ大会
- 『Gee』を踊ってみる
- 『Chai Maxx』
- 時事ネタ寸劇
- 『さくら(独唱)』でハードなダンス
- ラップフリースタイル
- 本格ブレイクダンス
- 座布団(イス)取りゲーム
- ロシアンピザ
- ハンドパン演奏
- バルーンアート
- 目隠しスマホフリック入力クイズ
- 仲間とエアバンド
- 簡単ダンス
- 楽器演奏
- フラッシュモブ
- 弾き語り
- 一発芸
- 河童のお皿で玉運びレース
- 学園ドラマからダンス?
お花見で盛り上がる余興・出し物。春のプチゲーム
お名前ビンゴ
パーティーの定番であるビンゴゲームに、自己紹介の要素を加えたようなゲームです。
数字の代わりに、参加者の名前を使ってビンゴをおこなっていくというもの。
司会者がランダムに参加者の名前を発表し、列をそろえて景品の獲得を目指してもらいます。
名前が呼ばれた人は前に出て、簡単に自己紹介するという場面を加えることで、その場の円滑なコミュニケ―ションにもつながるような内容ですね。
初対面の人が多い場合にもぴったりのゲームではないでしょうか。
(河童巻き)
きき茶ききビール大会
皆さんは、微妙な味の違いがわかりますか?
いろんな銘柄のビールを、試し飲みしたくはないですか?
そんなときにオススメなのがききビール大会です。
いくつかのチームにわかれて勝敗を競いましょう。
お酒が苦手なメンバーには、きき茶もいいでしょう。
ここで優勝すれば、違いの分かるグルメ社員としてスターになれるでしょう。
スマホ入力バトル
今やみんなが持っていると言っても過言ではないスマホ。
ゲームをしたり音楽を聴いたりネットで調べ物をしたり連絡手段だったりともはや生活の必需品、忘れた日なんて手持ち無沙汰で何もすることがない、なんて人もいるのではないでしょうか?
そんなスマホで文字入力の早さを競うゲームをやってみてはどうでしょうか?
文字入力と言ってもフリック入力の人、キーボード打ちの人、50音入力の人などさまざまですよね。
どんな入力方法でもいいので早く打つ、入力するというのをポイント制で競ってみましょう!
(うたたね)
ロシアンルーレット
見た目が同じ食べ物の中に、極端に味が違うものが一つだけ含まれているというシンプルなゲームです。
ハズレを引いてしまった人が、どのようにリアクションするのかで盛り上がりましょう。
市販のものを使ってもいいですし、自分で調味料を足すといったパターンでも楽しそうですね。
辛みや酸味が強いというパターンが定番ですが、やりすぎると健康に影響が出るので、バランスを見極めることも重要。
選ぶというゲームから罰ゲームまでがセットの内容なので、準備がお手軽なところも大きな魅力ではないでしょうか。
(河童巻き)
恋ダンス
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として大ヒット、社会現象にまでなった「恋ダンス」。
星野源さんが歌う『恋』は2016年にリリース、そしてその話題となった「恋ダンス」は結婚式の余興ダンスや体育祭でのダンスなど、大人から子供まで誰もがついつい口ずさんだり踊ってしまうようなダンスとして定番となりました。
見ていてもとてもかわいらしいダンスなのですがやってみるとなかなか難しいんですよね。
でも誰もが楽しめる、幅広い年齢層にもわかるダンスとてしてオススメです。
(うたたね)
ナンジャモンジャ
記憶力と瞬発力が重要なボードゲームの定番の一つ。
キャラクターが描かれたカードさえ用意できれば、自作でも楽しめる気軽な内容です。
参加者はカードを順番にめくっていき、登場したキャラクターに自由な発想で名前を付けていきます。
すでに名前が付けられているカードが登場した際には、全員が名前を思い出してさけび、速かった人がポイントを獲得するといった流れです。
ゲームが進むにつれて覚える名前も多くなり、難易度も上がっていきます。
その場にいる人の名前を取り入れても盛り上りそうですね。
(河童巻き)